種の多様さと共生のいま ケニア・マサイマラ【フォトギャラリー】

ケニア南西部・マサイマラ国立保護区で暮らす、多様な野生動物。地球環境が変化する中、生物多様性の保全と共生はグローバルな課題の一つだ。中野智明氏の写真で伝える。

水辺に集まるシマウマの群れ=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
親子で移動するゾウの群れ=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
親子で移動するゾウの群れ=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
群れで移動するゾウ=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
早朝のマサイマラ国立保護区。もやがかかる中、上空から動物を観察できる気球が飛んでいた=ケニア・ナロック郡、中野智明氏撮影
群れで移動するバファロー。警戒心が強い=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
こちらの視線に気づき、様子をうかがうバファロー=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
ケニア南西部のマサイマラ国立保護区。広大な草原が広がっている=中野智明氏撮影
アフリカに生息する希少な鳥、アカガオジサイチョウ=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
草原でたたずむメスのライオン=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
草原にたたずむライオン=中野智明氏撮影
草原を歩くクロサイ=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
広い草原を1頭で歩くゾウ。オスは単独で行動する習性がある=ケニア・マサイマラ国立保護区、中野智明氏撮影
太陽が照らすマサイマラ国立保護区=ケニア・ナロック郡、中野智明氏撮影
早朝、もやがかかるオロイスクット保護区=ケニア・ナロック郡、中野智明氏撮影
オロイスクット保護区で見かけた黄色が鮮やかなハタオリドリ=ケニア・ナロック郡、中野智明氏撮影
オロイスクット保護区で沈む夕日=ケニア・ナロック郡、中野智明氏撮影

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