2019年にヤンゴンとネピドーで開かれた定期公演では、日本から招かれた尺八、箏、三味線、太鼓の邦楽奏者とオーケストラ、さらに、ミャンマーの伝統楽器であるサインワイン奏者や舞踊団が共演する異色の舞台が実現した©OZmusic
終演後、山本さん（右から3人目）の周りに集まったチェロパートのメンバーたち。右から2人目が筆者©OZmusic
山本さんと二人三脚でオーケストラを見守ってきた、パートナーでピアニストの小山京子さん©OZmusic
時に厳しく、時にユーモアたっぷりに、そして常に情熱的に楽団員を指導していた指揮者兼チェリストの山本祐ノ介さん©OZmusic
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