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「地球の悲鳴が聞こえる」 ジャーナリストらが見た世界の現状とは
今泉 知穂
2023/09/29
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トークイベントが終わり、参加者に手を振るジャーナリストたち=朝日新聞東京本社読者ホール
ムチェンガ村があった場所には大きな岩が一面にゴロゴロ転がっていた。広さと奥行きを見せるため、3枚の写真をつなげてパノラマ写真にした=2023年4月、パロンベ県クランベで、筆者撮影
クリニック内に設置された「異文化間分娩室」で妊娠9カ月のビルヒニア(24)の子宮内の逆子の位置を動かすためにマッサージをする、伝統的助産師のアナ(63)。ビルヒニアは他の病院の医師から逆子のため帝王切開を勧められたため、母(中央)とアナの働くクリニックを訪れた。8歳の時に助産師だった祖母を手伝って以降、アナはこれまでに約5千人の出産に立ちあっている=2023年8月、ボリビア・エルアルト、林典子撮影
ミャンマー北東部シャン州で、ケシを栽培する農家=国連薬物犯罪事務所(UNODC)提供
体温を保つためのシートに包んだ子どもを抱く男性。取材した2日半で救助されたのは計32隻1842人で、死者・行方不明者は計5人に上った。なぎで華やぐ絶景のビーチとは対照的に、埠頭は絶命が相次ぐ嵐のような週末だった=2023年5月7日、イタリア・ランペドゥーサ島、村山祐介撮影
ムチェンガ村があった場所には大きな岩が一面にゴロゴロ転がっていた。広さと奥行きを見せるため、3枚の写真をつなげてパノラマ写真にした=2023年4月、パロンベ県クランベで、渋谷敦志撮影
標高3400メートル付近で放牧されているヤク。気候変動で生態系も変わりつつあり、以前は3千メートル付近に生息していたイノシシが4千メートル付近で目撃されるという=2023年6月、ネパール中部ランタン渓谷、筆者撮影
マラウイ南部にあるムランジェ山。標高3002メートルで、国内最高峰。ふもとにある小学校の校庭には、ユニセフが設営した仮設避難所がある=2023年5月、ムランジェ県で、筆者撮影
竹下由佳さん
取材での出会いや自らの思いなどを語るジャーナリストや写真家のみなさん=2023年9月13日、東京・築地の朝日新聞東京本社読者ホール、葛谷晋吾撮影
林典子さん
村山祐介さん
渋谷敦志さん
舟越美夏さん
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