首都ポートモレスビーを離れると、道路脇にはうっそうとした木々が並び、木造の家が立っていた=2023年9月27日、パプアニューギニア、中川竜児撮影
首都ポートモレスビーを出てしばらくすると、舗装がとれた道が多くなった。雨で削られてしまったのだという=2023年9月27日、パプアニューギニア、中川竜児撮影
保健省のマラリアプログラムマネジャーのレオ・マキタさん=2023年9月27日、パプアニューギニア・ポートモレスビー、中川竜児撮影
小学校近くの民家で、夫婦の寝室につってあった蚊帳。電気は通っていないようだったが、発電機が備えてあった=2023年9月27日、パプアニューギニア・セントラル州、中川竜児撮影
橋のない川を歩いて、マラリア対策の蚊帳を運ぶ人たち=2020年6月、パプアニューギニア・ジワカ州、RAM提供
高層ビルが並び、道もきれいに整備されている首都ポートモレスビー=2023年9月27日、パプアニューギニア、中川竜児撮影
道路脇にあったマーケット。野菜などを売って現金収入を得ているという=2023年9月27日、パプアニューギニア・セントラル州、中川竜児撮影
土煙があがる道を歩く住民=2023年9月27日、パプアニューギニア、中川竜児撮影
民家の床下で、住民が夜ごはんの準備をしていた=2023年9月27日、パプアニューギニア、中川竜児撮影
小学校近くの民家。換気と雨期の増水を避けるため、高床式にしていた=2023年9月27日、パプアニューギニア・セントラル州、中川竜児撮影
小学校の校舎。手前の木の上には伝統的な家屋を模した小屋があり、子どもたちが遊ぶのだという=20233年9月27日、パプアニューギニア、中川竜児撮影
小学校を拠点にマラリア対策を担っている地域ボランティアら=2023年9月27日、パプアニューギニア・セントラル州、中川竜児撮影
小学校の壁には、「具合が悪い日が続くようなら、血液検査を受けて」といった注意事項が貼ってあった=2023年9月27日、パプアニューギニア、中川竜児撮影
ヘルスセンターで検査などを担っているアルイシス・ケネアさん=2023年9月27日、パプアニューギニア・セントラル州、中川竜児撮影
マラリア診断の検査キット。約20分で結果が分かるという=2023年9月27日、パプアニューギニア・セントラル州、中川竜児撮影
地域住民のマラリア検査などを担うセントラル州にあるヘルスセンター=2023年9月277 日、パプアニューギニア、中川竜児撮
0/
18
この記事を読む