パラグアイを訪問した「つくば自立生活センターほにゃら」事務局長の斉藤新吾さんと、現地の障害者当事者団体「テコサソ」のメンバーたち=2023年5月、フェルナンド・デ・ラ・モラ市、柴田大輔さん撮影
レゴブロックを使ったレゴセラピー。タンゴセラピーに続いて、インクルーシブなコミュニティーづくりの取り組みとして実施された=2022年9月、フェルナンド・デ・ラ・モラ市、合澤さん提供
誰でも公共施設や商業施設を利用できるようにするためには、物理的なアクセシビリティーの確保も欠かせない=2022年10月26日、コロネル・オビエド市、合澤さん提供
ピアカウンセリングのセッションを行うパラグアイの車椅子利用者(右)とボリビアの車椅子利用者(左)=2023年7月22日、ビジャリカ市、合澤さん提供
RELAVINのイニシアティブにより中南米各国で開催された国際障害者の日のマ―チの様子=2022年12月3日、ビジャリカ市、合澤さん提供
ビジャリカ市で開催された集会で。自立生活とは何かを伝える西宮市の「メインストリーム協会」代表の廉田俊二さん(右から2人目)=2022年12月3日撮影、パラグアイのビジャリカ市、合澤さん提供
自立生活センター「モルフォ」は中南米地域のパイオニアだ=2022年9月1日撮影、ペレス・セレドン市、合澤さん提供
介助者のサポートを受けて公共バスを利用する「テコサソ」のメンバー=2022年9月4日撮影、コスタリカのペレス・セレドン市、合澤さん提供
インクルーシブなコミュニティーづくりとして、タンゴセラピーに続いてダンスセラピーやレゴセラピーも実施された=2022年7月15日、パラグアイのフェルナンド・デ・ラ・モラ市、合澤さん提供
プロジェクトインパクトのロゴは、パラグアイで親しまれているハチドリと日本の鶴をモチーフにした
タンゴセラピーは誰もが参加できるレクリエーションとしてパラグアイで注目を集めた=2022年7月28日、パラグアイのフェルナンド・デ・ラ・モラ市、合澤さん提供
プロジェクトインパクトのロゴは、パラグアイで親しまれているハチドリと日本の鶴をモチーフにした

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