エルサ・フローレスさん。土砂崩れが起きたガジェンで=2023年7月、テグシガルパ市で、筆者撮影
エルサ・フローレスさんとフアン・ベルナレスさん=2023年7月、テグシガルパ市、筆者撮影
地域住民の健康増進のために働くヘルスプロモーターのエルサ・フローレスさん。2022年に起きた土砂崩れで家も家財も失った。がれきの後方に自宅があった=2023年7月、テグシガルパ市、筆者撮影
ボルバキアを保有する蚊=2023年7月、テグシガルパ市、筆者撮影
MSFのロジスティシャン、スタブロス・ディモポウロスさん=2023年7月、テグシガルパ市、筆者撮影
マンチェン地区周辺の様子。傾斜地に家が密集して建つ=2023年7月、テグシガルパ市、筆者撮影
ボルバキアメソッドについてわかりやすく説明するポスター=2023年7月、テグシガルパ市、筆者撮影
「PILA(洗濯場)」で洗濯をする住人に声をかけるエスピナルさん=2023年7月、テグシガルパ市、筆者撮影
7/
9
この記事を読む