日本語版『詩の檻はない』は、タリバン復権から2年目の8月15日に刊行された
ソマイアさん(左から2人目)は、横浜・中区のことぶき協働スペースで開かれた「言論の自由と女性の地位、社会の解放についての知的討論」に登壇し、抑圧と強権への抵抗について話した=2023年12月19日、高細玄一さん撮影
詩集『詩の檻はない』の出版後、かつて日雇い労働者の街として市民運動が形成された寿町のことぶき協働スペースで朗読会を企画した詩人の高細玄一さん(左)と遠藤ヒツジさん(右)=2023年10月15日、横浜市中区、筆者撮影
KSJ2023の全国大会の会場で審査に参加するソマイアさん(中央)=2023年12月16日、東京都大田区で筆者撮影
ソマイアさん(正面左から2人目)は、横浜・中区のことぶき協働スペースで開かれた「言論の自由と女性の地位、社会の解放についての知的討論」に登壇し、抑圧と強権への抵抗について対談した=2023年12月19日、zoom画面より
ファイナリストの1人で準優勝した二条千河さんはこの日、3回にわたりパフォーマンスを行い、2回目のステージで『詩の檻はない』に寄せた詩「虹彩」を朗読した=2023年12月16日、東京都大田区、筆者撮影
KSJ2023全国大会で熱戦を制して優勝を勝ち取り喜ぶ坂本樹さんに表彰状を授与する運営代表の三木悠莉さん(右)=2023年12月16日、東京都大田区、筆者撮影
KOTOBA Slam Japanの2023年全国大会に参加した詩人たちとソマイアさん(後列左から5人目)。前列左はソマイアさんの訴えを最初に柴田さんに伝えた『ウェッブアフガン』の野口壽一さん=2023年12月16日、東京都大田区、筆者撮影
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