降雨量が少なく、枯れてしまっているカカオの木。気候変動による収量の減少は、カカオ農家に収入に影響を及ぼしている＝2022年2月、ガーナ・アハフォ州、ACE提供
カカオポッド（カカオの実）を割り、中身を取り出す作業をする少年＝2012年1月、ガーナ・アシャンティ州、ACE提供
ACEのスマイル・ガーナ プロジェクトの開始によって、子どもを学校に行かせるようになった男性。地域のボランティアが意識啓発や戸別訪問を行い、人々の意識を変えていく=2017年12月、ガーナ・アシャンティ州、安田菜津紀撮影 ©Natsuki Yasuda / Dialogue for People
カカオの木は雑木林を開墾して苗を植えて育てる。実がなるまで4～5年かかり、寿命は20年～30年＝2017年12月、ガーナ・アシャンティ州、安田菜津紀撮影 ©Natsuki Yasuda / Dialogue for People
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