性に関する誤解がどれほどあるかチェックし合う教員ら。中央は、保健体育教師モントリー・アンマレートさん=タイ・チェンライ、筆者撮影
「青少年の妊娠問題の予防及び解決に関する法律」の成立経緯について語る性教育協会の女性の健康プログラムマネジャー、ジッティマ・パヌテチャさん=タイ・バンコク、筆者撮影
教育省の小中高カリキュラムの担当者ら。NGOと一緒に開発したオンライン教員研修プログラムは約7万人の教員が受講したという=タイ・バンコク、筆者撮影
性教育の講師を学校に派遣したり家族計画クリニックを運営したりしている「タイ家族計画協会」のパッタヤ・ブラナプラパさん(左)ら=タイ・バンコク、筆者撮影
ラチャパット大学プラナコン校教員養成課程の心理学者ピヤダー・ジュラワン博士=タイ・バンコク、筆者撮影
教育省と連携して教員研修プログラムの開発にあたった「path2health foundation」のパワナ-・ウィアンラウィー代表=タイ・バンコク、筆者撮影
「path2health foundation」が製作した性教育の副教材。現在は資金不足で製本はできず、インターネットからダウンロードできる=筆者撮影
「最初の性交」「性感染症にかかる」など、そのできごとが起きると考える年齢の位置にカードを並べる教員ら=タイ・チェンライ、筆者撮影

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