前例のない干ばつでネグロ川の川底に乗り上げたままのフェリー=2023年10月、アマゾナス州マナウス、筆者撮影
ロックダウン(都市封鎖)に入る直前の商業地区「セントロ」=2020年3月、サンパウロ、筆者撮影
新型コロナの感染拡大で人通りがなくなった東洋人街「リベルダージ」=2020年3月、サンパウロ、筆者撮影
2020年の3月中旬、新型コロナはリオやサンパウロで感染拡大しつつあったが、アマゾンの奥地ではまだどこか他人事だった=2020年3月、アマゾナス州タバチンガ、筆者撮影
干上がった湖で座礁した漁船や水上家屋。漁師は船を出せず、船便に頼る住民の仕事や生活にも影響が及んだ=2023年10月、アマゾナス州マナウス近郊のプラケクアラ湖、筆者撮影
川の水位が下がり、港から遠のいた桟橋からの光景=2023年10月、アマゾナス州マナウス、筆者撮影
水位が低下したネグロ川の川岸に残されたゴミ=2023年10月、アマゾナス州マナウス、筆者撮影
7/
8
この記事を読む