密林の中でイガラペ(小川)に出合った。水に足をつけ森歩きの疲れを癒しながら、かけがえのない光景に心が洗われた=2023年10月、パラ州西部のタパジョス森林国立公園、筆者撮影
「森や川の身になって考えてほしい」と語るアレサンドラさん=2023年10月、パラ州イタイトゥーバ近郊、筆者撮影
集落のカシッキに挨拶するアレサンドラさん=2023年10月、パラ州イタイトゥーバ近郊、筆者撮影
先住民族「ムンドゥルク」の集落の中にある学校。高校生になると町の学校に通う=2023年10月、パラ州イタイトゥーバ近郊、筆者撮影
ムンドゥルク族の集落にある共同の炊事場=2023年10月、パラ州イタイトゥーバ近郊、筆者撮影
伐採された熱帯雨林の跡地。肥料が入れられ、大豆畑へと「開発」される=2023年10月、パラ州イタイトゥーバ近郊、筆者撮影
本来、インディオのものだった土地を切り開いてつくられた道路=2023年10月、パラ州イタイトゥーバ近郊、筆者撮影
熱帯雨林の向こうに見えるのがアマゾン川の支流タパジョス川=2023年10月、パラ州ベルテーラ、筆者撮影
開墾のために伐採され、燃やされた熱帯雨林=2023年10月、パラ州ベルテーラ近郊、筆者撮影
港湾都市サンタレンを流れるアマゾン川。後方に穀物メジャー・カーギル社の積み出しターミナルが見える=2023年10月、パラ州サンタレン、筆者撮影
0/
11
この記事を読む