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クオータ制導入でかわる政治のジェンダー 台湾の専門家に聞く
秋山 訓子
2024/05/16
interview
ジェンダー・人口
苗栗県議の蕭詠萱(シアオヨンシュワン)さん。2022年の統一地方選でクオータ制の「女性枠」で当選。「クオータ制があることで、立候補しようと思えた」と語る=2023年7月30日、台湾・苗栗、秋山訓子撮影
台湾大の黄長玲教授=2024年3月12日、台湾・台北、秋山訓子撮影
高雄市議の康裕成(カンユイチョン)さん。1998年の初当選の時には「女性枠」で当選。2回目以降は女性枠を使わずに当選し続けている=2023年7月31日、台湾・高雄、秋山訓子撮影
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