井戸から水をくむ少年。井戸水は糞尿(ふんにょう)や海水で汚染されているという=2024年5月31日、キリバス・エイタ村、筆者撮影
気候変動問題に取り組む「トゥンガル・ユース・アクション」のメンバーたち。一番右がソーシャルメディア担当のイサベラ・テウエアさん。右から2人目が、テアオイア・テイカブアさん。この浜も子どものころはもっと広かったという=2024年6月1日、キリバス・タラワ島、筆者撮影
実ったナスを前に農園について説明してくれたテブロロ・アロバスさん。農園は当初は台湾からの支援を受けていたが、キリバス政府が2019年に中国政府との国交を樹立したため、いまは中国の支援を受けている=2024年6月3日、キリバス・タラワ島、筆者撮影
店で売られていた中心的な商品は缶詰。すべて輸入品だ=2024年5月31日、キリバス・タラワ島、筆者撮影
ベケニベウ西保健クリニックの看護師、マリア・タンロさん。クリニックは無料で受診できるが、かなり具合が悪くなってから来るケースが多いという=2024年5月31日、キリバス・ベケニベウ村、筆者撮影
ゴミを積み上げて作った防潮壁。衛生的には問題があるが、潮位が上昇してきたときにできるだけ浸水を防ぎたい庶民の苦肉の策だ=2024年6月1日、キリバス・テマキン村、筆者撮影
井戸から水をくむ少年。井戸水は糞尿(ふんにょう)や海水で汚染されているという=2024年5月31日、キリバス・エイタ村、筆者撮影
タラワ島の幹線道路=2024年5月31日、キリバス・タラワ島、筆者撮影

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