テラコヤで学ぶドーリーンさん。当時7歳。ここで小学4年まで学び、その後は地元の小学校に編入した=2010年10月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
生まれ育った家の入り口に立つドーリーンさん。彼女の足元がキッチン兼ダイニング=2010年10月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
住宅が破壊された跡地。およそ300世帯が生活拠点を失った=2024年8月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
週末、テラコヤで行われる「心のケア」プログラムでボランティア活動をするドーリーンさん=2024年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
地元の小学校に通うようになったドーリーンさん。1クラスの人数は100人を超えていた=2015年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
21歳になったドーリーンさん。2024年10月からイギリスのヨーク大学で法律を学ぶ=2024年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
医師を目指して勉強に励むナンタムさん。制服を着ていると家庭が貧しいことはわからない=2024年8月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
病気で寝たきりの祖母を交代で看病するナンタムさんとナントゥメさん=2024年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
ナントゥメさん(左)と妹のナンタムさん。周囲の住宅は解体され、自分たちの家だけが残された=2024年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
21歳になったドーリーンさん。2024年10月からイギリスのヨーク大学で法律を学ぶ=2024年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
5/
11
この記事を読む