20歳になったサラさん。カメラを向けると、お茶目にポーズをしてくれた=2024年8月、ワキソ県カキリ、筆者撮影
地域の子どもたちにダンスと音楽を教えながら、ダンサーとしての活動を続けるトーファ君(手前)=2024年8月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
テラコヤの教室でダンスの練習に励むトーファ君=2016年8月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
テラコヤで算数を学ぶトーファ君。指導しているのは子どもたちの母のような存在のテディ先生=2010年10月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
ダンス・パフォーマンスの練習をするテラコヤの子どもたち。手前が「トーファ」ことムロキ・クリストファー君=2014年2月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
「子どもとして過ごせる時間」「学ぶことができる時間」。テラコヤでは子どもたちは生き抜く力を得る=2024年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
「鉛筆はうそをつかないから」と、自らにいいきかせるように語るブレンダさん=2024年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
テラコヤで給食を食べるブレンダさん。ポーショというトウモロコシの粉をふかした主食に豆のスープをかけたもの=2010年10月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
保育士になりたいと話すブレンダさん。若い女性が職業訓練を受けられる機会を切望していた=2024年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
夫をエイズで亡くしたナバコザ・シルビアさんと息子のカイワ・アシラフくん。教育費が足りず、カイワくんは小学校に通えていない=2024年7月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影
カメラの前でポーズするサラさん。「昔の人はこうやって写真を撮ったんですって。服の色と葉の色もマッチしているでしょう?」=2024年8月、ワキソ県カキリ、筆者撮影
裏庭の家庭菜園で野菜やハーブを育てているサラさん=2024年8月、ワキソ県カキリ、筆者撮影
6歳のころのサラさん。後ろにいるのは弟のセチムワニ君。両親ともにエイズで亡くなっている=2010年12月、ワキソ県ナンサナ、筆者撮影

3/ 14

この記事を読む

メンバー 検索 Facebook Instagram LINE TikTok Mail Mail Magazine Twitter Web Site hatena hatena print YouTube YouTube note note