国際エイズ会議で骨髄移植によるHIV治療について記者会見にのぞむマーク・フランケさん(左端)、主治医のビョーン・ジェンセンさん(左から2人目)、アーニャ・プローズさん(同3人目)=2024年7月、ドイツ・ミュンヘン、筆者撮影
国際エイズ会議で自らの経験を語るマーク・フランケさん=2024年7月、ドイツ・ミュンヘン、筆者撮影

2/ 3

この記事を読む

メンバー 検索 Facebook Instagram LINE TikTok Mail Mail Magazine Twitter Web Site hatena hatena print YouTube YouTube note note