片岡英子さん=2024年10月3日、東京都中央区、葛谷晋吾撮影
(左から)渋谷敦志さん、林典子さん、西岡臣記者=2024年10月3日、東京都中央区
トークショー「写真家が見た地球のいま」で話す登壇者たち=2024年10月3日、東京都中央区
トークショー「写真家が見た地球のいま」で話す登壇者たち=2024年10月3日、東京都中央区
トークショー「写真家が見た地球のいま」で、写真に込めた思いを語る西岡臣記者、林典子さん、渋谷敦志さん(右から)と、モデレーターの片岡英子さん(左端)=2024年10月3日、東京都中央区、葛谷晋吾撮影
結婚してから1年4ヶ月。生まれてから3日後の娘、アイビケをなでるディナラ=林典子撮影
倒壊した自宅の前に立つ日吉彩さん。地震で父親を亡くし、自宅は倒壊した=2024年1月14日、石川県輪島市、西岡臣撮影
キルギスの誘拐婚「アラ・カチュー」。高校教師のアフマット(23歳)に誘拐された、22歳の大学生、ディナラ。アフマットの親族の女性から、花嫁の象徴である純白のスカーフを無理やりかぶせられそうになり、泣き叫びながら抵抗している=林典子撮影
2002年、アンゴラで渋谷敦志さんが撮影した母子の写真。シャッターを切った瞬間「人間の尊厳を切り取っているのだ」と感じたという
熱帯雨林の奥にそびえ立つ古樹「サマウーマ」。地球上の熱帯雨林の半分以上がアマゾン川流域にある=2023年10月、パラ州西部のタパジョス森林国立公園、渋谷敦志撮影
子どもを抱くレヘナ・ベゴムさん。家は堤防の外側にある=2023年9月、バングラデシュ・クルナ県、西岡臣撮影
アフガン女性にとって特別だという「赤い花」。出会った女性たちに、現地の家庭で使われている花柄の布の前で、それぞれの人生に寄せる思いを語ってもらった=林典子撮影
ナンパラ・ドーリーンさん(21)。幼い頃に親をエイズで亡くし、いとこのクリストファーくんとともに祖母に引き取られた。遺児支援のNGO「あしながウガンダ」から奨学金を受け、優秀な成績で高校卒業。10月から英国のヨーク大学で法律を学ぶ=左:2010年10月、右:2024年7月、ウガンダ・ワキソ県ナンサナ、渋谷敦志撮影
西岡臣記者=2024年10月3日、東京都中央区、葛谷晋吾撮影
林典子さん=2024年10月3日、東京都中央区、葛谷晋吾撮影
渋谷敦志さん=2024年10月3日、東京都中央区、葛谷晋吾撮影
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