検索
グローバルヘルス
気候変動・環境
ジェンダー・人口
人権・平和
農業・食料
難民・移民
教育・子ども
開発・ビジネス
検索
新着記事一覧
カテゴリー
news
story
column
interview
blog
photo
podcast
movie
筆者一覧
キーワード一覧
編集長あいさつ
このサイトについて
ニュースレターを受け取る
サイトマップ
朝日新聞(デジタル版)
follow us
朝日新聞(デジタル版)
with Planet
column
食べ方が地球を変える? 食事を通して考える「フードシステム」
手島 祐子
2024/10/22
column
農業・食料
フードシステムの5分野(次の資料から、一部日本語に改変して引用。Parsons K, Hawkes C, Wells R. Brief 2. What is the food system? A Food policy perspective. In: Rethinking Food Policy: A Fresh Approach to Policy and Practice. London: Centre for Food Policy; 2019)
ファーマーズマーケットで購入した自然環境に配慮して栽培された野菜や果物やお米。生産者との交流を通じて、野菜の美味しさを存分に楽しんでいる=2023年5月、筆者撮影
実験区「De Ceuvel」の特徴の一つは、資源の循環利用を徹底するシステム。例えば人間の排泄物や食品廃棄物を処理し、バイオガスや肥料として再利用する技術が導入されている=2023年7月、アムステルダム、筆者撮影
有機栽培の植物性食品(プラントベース)で作った雑穀コロッケのオーガニックデリプレート=2024年6月、東京都港区、筆者撮影
地球規模の課題に果敢に挑むイート・ランセット委員会のみなさん=EAT財団提供
オランダ・アムステルダムにある官民連携型の持続可能なコミュニティーとサーキュラーエコノミーの実験区「De Ceuvel」。環境に優しい生活と持続可能な都市開発のモデルとして注目されている=2023年7月、アムステルダム、筆者撮影
1
/
6
この記事を読む
メンバー
検索
Facebook
Instagram
LINE
TikTok
Mail
Mail Magazine
Twitter
Web Site
hatena
hatena
print
YouTube
YouTube
note
note