ガザの親戚37人が死んだと語る地元ジャーナリスト・ムスタファ・ジャルボウ=2024年7月25日、ジェラシュ、村山祐介撮影
エクスガザンとしてキャンプで生きてきたジェラシュキャンプ運営委員長カイド・ガイス=2024年7月27日、ジェラシュ、村山祐介撮影
若い世代の将来を懸念するボランティアのジョンディヤ・アワド=2024年7月26日、ジェラシュ、村山祐介撮影
階段にしゃがんだ少女たち。周囲の路上にはゴミが散乱する=2024年7月26日、ジェラシュ、村山祐介撮影
キャンプ内の路面はでこぼこでどこもゴミだらけだった=2024年7月25日、ジェラシュ、村山祐介撮影
あきらめたホテルでの仕事への夢を尋ねると、ムハンマド・アブハシシは視線を遠くへ向けた=2024年7月27日、ジェラシュ、村山祐介撮影
路地で遊ぶ子どもたち。キャンプ内に遊び場はほとんどないという=2024年7月27日、ジェラシュ、村山祐介撮影
カメラを向けると歓声を上げて飛び跳ねた少女。路上はゴミが散らばっていた=2024年7月25日、ジェラシュ、村山祐介撮影
ゴミ用のコンテナはあふれ、すえた臭いが漂っていた=2024年7月25日、ジェラシュ、村山祐介撮影
獣医師になる夢を抱くムハンマド・アルアブス=2024年7月27日、ジェラシュ、村山祐介撮影
サイバーセキュリティ―を学びたいと語るムハンマド・アブド=2024年7月27日、ジェラシュ、村山祐介撮影
キャンプのメインストリート。雑貨店などが並ぶ=2024年7月27日、ジェラシュ、村山祐介撮影
医師をあきらめて看護師を目指すラハフ・ヤフヤ=2024年7月27日、ジェラシュ、村山祐介撮影
教職の求人を待ちながらキャンプで理髪店を営むファイク・アブシャバブ=2024年7月25日、ジェラシュ、村山祐介撮影
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