放牧前に搾乳をする先住民族マサイの女性=2024年10月8日、ケニア・オルデペ、中野智明氏撮影
AfriScoutを取材する地元メディア=ケニア中部オルデペで、2024年10月8日、中野智明撮影
草原での戦闘を避けて避難している牧畜民一族の子どもたち=2024年9月29日、ニジェール・ニアメー郊外、筆者撮影
敬虔(けいけん)なイスラム教徒が多いこの国では、日に5回の礼拝の時間には、あちこちで祈りを捧げる人たちの姿がある=2024年9月29日、ニジェール・ニアメー、筆者撮影
農園管理の仕事をする少年たち。近隣諸国から避難してきた者もいる=2024年9月29日、ニジェール・ニアメー、筆者撮影
大雨で増水したニジェール川=2024年9月25日、ニジェール・ニアメー、筆者撮影
草原での戦闘を避けて避難している牧畜民一族の子ども=2024年9月29日、ニジェール・ニアメー郊外、筆者撮影
NGO「GAJEL」の事務所前に立つブーバカル・アルズマ事務局長(左)=2024年9月27日、ニジェール・ニアメー、筆者撮影
集めた薪を運ぶ牧畜民=2024年9月28日、ニジェール・ニアメー郊外、筆者撮影
獣医疫学者のディバ・ワコ。幼いころから牛や羊の世話をして牧畜に携わってきた=本人提供
衛星で放牧に必要な情報を集めて提供する「グローバル・コミュニティーズ」のデジタルサービス「アフリスカウト」の画面=2024年10月8日、ケニア・オルデペ、筆者撮影
放牧に向かう前に、放牧先の天候や牧草の状態などをアプリ「アフリスカウト」でチェックするピーター(左)とニコラス=2024年10月8日、ケニア・オルデペ、中野智明氏撮影
牧畜民保険に加入する夫婦に、問題点などを聞く保険外交員(左)=2024年10月5日、ケニア中部サンブル郡、中野智明撮影
ヤギと羊の放牧をする子どもたち=2024年10月4日、ケニア・サンブル、中野智明氏撮影
ヤギの放牧をする子どもたち=2024年10月4日、ケニア・サンブル、中野智明撮影
羊やヤギの面倒を見るのは、子どもや女性の仕事だ=2024年10月5日、ケニア中部サンブル郡、中野智明撮影
マサイ族の女性たち=2024年10月4日、ケニア中部サンブル、中野智明撮影
ヤギの面倒をみる子どもたち=2024年10月4日、ケニア・サンブル、中野智明氏撮影
試行錯誤で育てたトウモロコシ畑で語る牧畜保険の普及員、デビッド・レスダ=2024年10月5日、ケニア・サンブル、中野智明氏撮影
放牧から帰ってきたラクダに刺さったトゲを抜く、先住民族サンブルの女性=2024年10月5日、ケニア・サンブル、中野智明氏撮影
牧畜保険に加入する夫婦に、問題点などを聞く保険外交員(左)=2024年10月5日、ケニア・サンブル、中野智明氏撮影
ニジェール中部アバラクで、ガルバルの利用方法について説明を受ける牧畜民=2024年9月、GAJEL提供
放牧前の牛を搾乳をする先住民族マサイの女性=2024年10月5日、ケニア・オルデペ、中野智明氏撮影
アプリについて説明するアフリスカウトの ティレン・オドダ=2024年10月8日、ケニア・オルデペ、中野智明氏撮影
「アフリスカウト」のアプリをチェックする牧畜民ニコラス(右)と「グローバル・コミュニティーズ」でアフリスカウトを担当するティレン=2024年10月8日、ケニア・オルデペ、中野智明氏撮影
放牧中のラクダの群れ=2024年10月5日、ケニア・サンブル、中野智明氏撮影
夜明けに放牧の準備をする先住民族マサイの男性=2024年10月8日、ケニア・オルデペ、中野智明氏撮影
21/
33
この記事を読む