ポータブルX線撮影装置導入の打ち合わせ後の記念撮影。左から2番目が筆者、3番目がセントラル州のイサック・パンジャ医療局長=2025年1月、ザンビア・セントラル州、筆者提供
ヘルスセンターにむけて歩く親子。必要な医療を受けるために何時間も歩かなければならない家族もいる=2023年2月、ザンビア・セントラル州ムワプラ村、筆者撮影
ポータブルX線撮影装置は、この大きさのソーラーシステムで連続稼働ができる=2025年1月、ザンビア・セントラル州のムワンジュニヘルスセンター、筆者撮影
(左)撮影されたX線画像。微弱な放射線で鮮明な画像が出力される。(右)AIによるX線画像の読影。右上に、結核の可能性 99% と出ている=いずれも筆者提供

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