地元NGO「CWIN」の事務所内にあるシェルターのキッチン。児童労働から救出された子どもなどが最大半年半生活できる=2025年4月2日、ネパール・ヘタウダ市、筆者撮影
カーペット工場から救助されたばかりのデパックさんを映した写真。NGOスタッフが見せてくれた=2025年4月2日、ネパール・マナハリ村、筆者撮影
食堂を営むサントス・ガルトゥラさん(中央)。約5年前から児童労働をさせないと宣言している=2025年4月1日、ネパール・ヘタウダ市、筆者撮影
チェパンの子どもたちが多く通う小学校。この日は学期末の休みで、子どもたちの姿はなくがらんとしていた=2025年4月2日、ネパール・マナハリ村、筆者撮影
カトマンズの親戚宅で家事手伝いをさせられたことがある、サワスティカ・プラジャさん(左)=2025年4月2日、ネパール・マナハリ村、筆者撮影
幹線道路から脇道に入って川を渡ると、森の中に家々が点在する集落に着いた=2025年4月2日、ネパール・マナハリ村、筆者撮影
自宅に戻ったデパック・プラジャさん(右端)。今は両親やきょうだいと暮らす=2025年4月2日、ネパール・マナハリ村、筆者撮影
家族のために学校をやめて野菜売りをしていたヒマンス・バニアさん。「将来はお金が稼げる人になりたい」と語る=2025年4月1日、ネパール・ヘタウダ市、筆者撮影
シングルマザーの母親(右端)を支えたくて、野菜売りをしていたヒマンス・バニアさん(右から2人目)=2025年4月1日、ネパール・ヘタウダ市、筆者撮影

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