かつては堤防があった、ワール川本流(手前)と、新しくつくった水路の間の中州はレクリエーションに使われている=2025年5月15日、オランダ・ナイメーヘン市、杉浦奈実撮影
かつては堤防があった、ワール川本流(奥)と、新しくつくった水路の間の中州でくつろぐ人たち=2025年5月15日、オランダ・ナイメーヘン市、杉浦奈実撮影
干拓地の撤去が行われたあとの水辺で泳ぐハイイロガン。他にも多くの水鳥がみられた=2025年5月19日、オランダ・ノールトワールト、杉浦奈実撮影
欧州で侵略的外来種になっているイタドリの展示=ロッテルダム自然史博物館、杉浦奈実撮影
干拓地の撤去が行われた後の水辺で泳ぐカオジロガン。他にも多くの水鳥がみられた=2025年5月19日、オランダ・ノールトワールト、杉浦奈実撮影
ポンプ場施設。れんがの色が変わっているところが洪水時の水位で、2.5メートルほどの高さがあった=2025年5月19日、オランダ・ノールトワールト、杉浦奈実撮影
ワール川から分岐させた新しい水路には、風変わりなデザインの橋が架けられている=2025年5月15日、オランダ・ナイメーヘン市、杉浦奈実撮影
2008年09月21日
撮影場所	オランダ南部のゼーランド州
オランダの洪水対策技術の粋を集めた水門を見ようと、国内だけでなく国外からも見学に訪れる人が絶えない。資料館のほか、遊園地や水族館が併設され、家族連れも訪れる観光スポットになっている=2008年9月、オランダ南部のゼーランド州
干拓地の撤去が行われたノールトワールトでは、多くの水鳥がみられた=2025年5月19日、オランダ・ノールトワールト、杉浦奈実撮影
かつては堤防があった、ワール川本流(手前)と、新しくつくった水路の間の中州はレクリエーションに使われている=オランダ・ナイメーヘン市、杉浦奈実撮影

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