ASCラベル付き「殻付ブラックタイガー」© 日本生活協同組合連合会
ラワ・シンキル野生生物保護区付近で行われている違法伐採について話す、地元のNGO「アチェ・ウェットランド・フォーラム(AWF)」代表のユスマディさん(左)と環境学者ラヘンドラさん(右)=2025年5月、インドネシア・スマトラ島のラワ・シンキル野生生物保護区付近、今村優莉撮影
14歳でエビの養殖業を始めたタルミディさん=2025年5月、インドネシア・ジャワ島中部ジャワ州ブレベス県、今村優莉撮影
植えたばかりのマングローブのそばで笑顔を見せるランドゥサンガ村のスウィ・アグン・カビアンタラ村長=2025年5月、インドネシアジャワ州ブレベス県、今村優莉撮影
失われた湿地を回復するため、定期的にマングローブを植える生産者の子どもたち=2025年5月、インドネシア・ジャワ州ブレベス県、今村優莉撮影
植えたばかりのマングローブのそばで笑顔を見せるランドゥサンガ村のスウィ・アグン・カビアンタラ村長=2025年5月、インドネシアジャワ州ブレベス県、今村優莉撮影
植林用のベビーマングローブを抱える生産者の子どもたち=2025年5月、インドネシアジャワ州ブレベス県、今村優莉撮影
エビ養殖池にエサをまくタルミディさん=2020年5月、インドネシア・ジャワ島中部ジャワ州ブレベス県、今村優莉撮影
ASC認証取得に必要な水質チェックの様子を見せてくれる地元のエビ養殖生産者=2025年5月、インドネシア・ジャワ島中部ジャワ州ブレベス県、今村優莉撮影
泥炭地に植えられるアブラヤシを指さすサイさん=2025年6月、スマトラ島ジャンビ州のシンパン村、今村優莉撮影
アブラヤシ農園を開拓するためのショベルカーは至るところに止まっていた=2025年6月、スマトラ島ジャンビ州のシンパン村、今村優莉撮影
泥炭地に植えられるのを待つ、アブラヤシの苗を指さすサイさん=2025年6月、スマトラ島ジャンビ州のシンパン村、今村優莉撮影
泥炭地で開拓したアブラヤシ農園の前にたつサイさん=2025年6月、スマトラ島ジャンビ州のシンパン村、今村優莉撮影
スマトラ島北部にあるグヌン・ルセル国立公園はオランウータンの生息地として有名だ。写真は野生のオランウータンの母親(右)とこども(左)=2025年5月、インドネシア北スマトラ州ブキッラワン、今村優莉撮影
伐採を巡り地元民と当局の間で対立が絶えないアチェの泥炭地を案内するタンブリンさん=2025年5月、スマトラ島北部アチェ州スブルサラン市、今村優莉撮影
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