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片桐 碧海
一般社団法人 Reaching Zero-Dose Children 代表理事
2016年東京医科歯科大学医学部に入学。在学中にHarvard T.H. Chan School of Public Healthへ留学、筆頭著者として原著論文を発表。大学卒業後は、幼少期の社会格差と思春期のウェルビーイングについてさらに学ぶために、東京科学大学大学院公衆衛生学分野(博士課程)に進学、現在4年次在籍。在学中には「トビタテ!留学JAPAN」奨学金でJohns Hopkins Bloomberg School of Public Healthへ留学を経験。
危険にさらされる母子の生命 ガーナで大学院生が見た現実とは
アフリカ諸国でも比較的政情が安定しているガーナ。しかし母子保健の現状は今も過酷です。日本の大学院生が現地を訪れ、保健センターの現状などを見て考えました。
2025/05/09
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