國井 修
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大自然と人生への情愛 ブラジルが「グローバルヘルス」に果たす役割
医師で公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)CEOの國井修さんが、ブラジルの豊かな自然がグローバルヘルスに果たす役割についてつづります。
2024/12/24
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ブラジルはどのように感染症と闘ってきたか? その歩みから学ぶこと
医師で公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)CEO國井修さんが、「人生観を大きく変えた」というブラジルの、保健医療対策についてつづります。
2024/11/08
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今なぜ、野口英世? アフリカの医療に賭けた志と生き様から学ぶこと
アフリカで黄熱病の研究に命を賭けた野口英世博士。日本政府の「野口英世アフリカ賞」選考委員会の國井修選考委員長は、今こそ彼から学ぶことがある、と言います。
2024/08/28
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能登の被災地で考える 国際緊急支援の経験を国内で生かすためには?
海外の被災者支援に日本の医療従事者が行くようになったのは1980年代。積み重ねてきた経験を国内の緊急支援にもっと生かせないか。能登入りした國井修さんが考えます。
2024/03/06
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世界で毎日3500人以上が命を落とす結核。治療可能な感染症ですが、いまだトップキラーです。国際的な対策の現場では必死の取り組みが続いています。
2023/12/08
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グローバルヘルスをめぐる熱い議論 NYでリーダーたちと語った課題
世界のリーダーたちはグローバルヘルスをどう語ったのか。今年9月、米ニューヨークで開かれた様々なハイレベル会合に参加した國井修さんが報告します。
2023/11/21
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グローバルヘルスを国内で 外国人患者に寄り添った「茜さん」の情熱
グローバルヘルスは海外の課題? いいえ、日本国内、あなたの隣にも課題はあります。その課題に情熱を注ぎ、人生を駆け抜けた二見茜さん。その軌跡が教えてくれることは。
2023/06/23
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次の感染爆発に備える ワクチンの100日以内の開発は可能か?
新たなパンデミックへの備えとして注目される「100日ミッション」。ワクチンを100日で開発することは可能? 國井修さんが解説します。
2023/05/12
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「グローバルヘルス」とは? 世界の健康をめぐる歴史とこれから
世界130カ国以上で感染症対策や母子保健などに取り組んできた國井修さんが、「グローバルヘルス」「プラネタリーヘルス」について最新事情を交え、つづります。
2023/02/10