渋谷 敦志
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ウガンダの首都にある貧困家庭の子どものための支援施設。その登録者が1千人を超えようとしています。子どもたちは、どう成長し、何を思うのか。現地で取材しました。
2024/09/03
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貧困の沼、生き抜くウガンダの遺児たち 夢は「苦しむ人を助けたい」
経済成長の途上にあるウガンダ。その陰には貧しさの沼があります。支援を受けながら学びを続ける貧困家庭の子どもたちはどう生きているのか。渋谷敦志さんが取材しました。
2024/09/02
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世界最大の熱帯雨林が広がる南米ブラジルのアマゾン。広くて果てしない大自然が直面する「のっぴきならない事態」を、写真家の渋谷敦志さんが現地取材しました。
2024/04/30
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世界最大の熱帯雨林が広がる南米ブラジルのアマゾン。気候変動と開発、森を守る先住民族の人々の闘いを、写真家の渋谷敦志さんが現地取材しました。
2024/04/30
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デング熱の感染が広がる中米ホンジュラス。ウイルスの増殖を抑える細菌を蚊の体内に増やすことで、デング熱患者を減らそうとしています。前編に続き、現地からの報告です。
2023/12/31
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感染蚊でデング熱を予防する 住民を守る逆転の発想「ボルバキア」とは
デング熱の予防は「蚊に刺されないこと」ですが、中米ホンジュラスでは、ある「工夫」を施した蚊を放出して住民を守る取り組みが行われています。現地からの報告です。
2023/12/29
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アフリカ最貧国の一つ、マラウイが3月、超大型サイクロンに襲われました。これは「遠い国の災害」なのでしょうか。渋谷敦志さんが「病む地球」の現場を歩き、考えます。
2023/07/28
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人間らしさが奪われた「デジャブ」 ウクライナで感じた地球の課題
尊厳も、日常も、命さえも奪う。「最大の人権侵害」とされる戦争の現場に残るものとは――。世界各地で取材を重ねる写真家の渋谷敦志さんが見たウクライナをつづります。
2023/02/10
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生死の際にある人間の強さ。写真が伝える内なる声 マイストーリー
戦場写真家に憧れて歩み出した道は、「生と死」に直面する現場へと続いていました。アフリカで、神戸で、福島で、写真家・渋谷敦志さんが出会った「まなざし」とはーー。
2023/02/10