人権・平和
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クーデターは善か悪か? 平和への道を描くために知っておきたいこと
クーデターは善か悪か。二元論を超えて平和構築への道を描くべきだ、と主張する早稲田大学の上杉勇司教授が政権転覆のメカニズムをひもときます。
2025/07/15
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いま、人道主義と多国間協調が危機にさらされています。トランプ米大統領の国外援助方針の転換も一つの要因です。日本から何ができるのか、話し合いました。
2025/07/11
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暫定政権発足のシリア、復興に必要なものは 援助団体がセッション
昨年12月に暫定政権が発足したシリア。「国境なき医師団」が開いたセッションで、人道援助活動を続けてきた人々が、復興に向けて必要なことを話し合いました。
2025/07/10
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孤独な記憶から共有へ:和解と再生、独裁崩壊後のガンビア【後編】
2016年まで独裁政権が続いたアフリカの最小国ガンビア。国家による理不尽な暴力と人権侵害から再生へと向かう人々の言葉を、写真家の林典子さんが伝えます。
2025/06/06
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命がけの報道の意味:和解と再生、独裁政権後のガンビア【前編】
ガンビアでは2016年まで独裁政権が続き、国民への理不尽な暴力と人権侵害が相次ぎました。写真家の林典子さんが、深い傷を癒やし、再生へと向かう人々を記録します。
2025/06/05
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好きな人と暮らしたい ネパールの障害者施設で願いかなえる取り組み
障害の有無にかかわらずパートナーと一緒に暮らしたい。ネパールの障害者施設が、差別や偏見を超えてその願いをかなえる取り組みをしています。現地で取材しました。
2025/02/07
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だれもが使えるフィンテックを:Visionary Voices
今回の筆者は、ともにクレジットカードブランドのVisaでインクルーシブ、持続性、国際的効果測定などを担うカール・マンラン氏と、アダナ・チュクウマ氏です。
2025/02/04
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「被写体の生命力を伝えたい」 地球の現場から写真家たちが思うこと
with Planetに寄稿する写真家らのトークショーが開かれました。渋谷敦志さん、林典子さん、西岡臣記者が、片岡英子さんと共に1枚の写真にどんな思いを込めたのかを語りました。
2024/10/10
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「地球のためにできること」に従事する方々にお話を聞くwith Planetポッドキャスト第18回。前回に続き、国連開発計画の「ビジネスと人権」リエゾンオフィサー、佐藤暁子さんです。
2024/10/03
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「責任ある企業活動」のためにできること UNDP佐藤暁子さんに聞く
「地球のためにできること」に従事する方々にお話を聞くwith Planetのポッドキャスト。第17回は、国連開発計画の「ビジネスと人権」リエゾンオフィサー、佐藤暁子さんです。
2024/09/26