人権・平和
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リスク回避だけではない 「ビジネスと人権」めぐり企業観に変化
企業が市民社会などとともに公正な社会づくりを目指す「ビジネスと人権」というテーマへの関心が高まっています。その背景には企業観の変化があるといいますが、それは?
2024/02/02
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詩作が禁止されたアフガニスタン。これに抗議したソマイア・ラミシュさんの呼び掛けで、世界中から詩が集まりました。来日したソマイアさんと詩人たちの交流の様子です。
2024/01/13
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気候変動や紛争にむしばまれる世界で、影響を受けやすい人々はどんな痛みを強いられているのでしょうか。現地で人道援助に取り組む国際NGOの責任者に聞きました。
2024/01/09
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障害者とともに目指すバリアーのない社会。そんな願いを込めた事業が中南米各地に広がっています。そこには日本の人々や当事者団体の協力がありました。
2023/12/26
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「よし君」との約束 映画を通じて伝えたい、世界で今起きていること
非暴力と休戦を呼びかける「国際平和デー」に毎年、映画を通じて世界と日本をつなぐ映画祭を開いているユナイテッドピープルの関根健次さん。その思いを聞きました。
2023/11/24
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ビジネスと人権、企業とNGOの連携が必要な理由とその方法とは?
人権デューデリジェンス。聞いたことがありますか? 企業に人権リスクを抑える努力を求める仕組みです。日本での浸透は遅れていますが、世界的には必須事項です。
2023/11/14
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「差別や偏見、世界のエイズ対策に影響」 “反同性愛法”の問題点は
東アフリカのウガンダで5月に成立した「反同性愛法」。ゲイの息子を持ち、エイズ対策などに取り組むグローバルファンドのリンダ・マフさんに、その問題点を聞きました。
2023/11/01
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「詩作禁止令」に抗議 アフガニスタンへの連帯で詩集が生まれるまで
「詩を書きたい」。アフガン詩人の訴えが、世界の詩人の心を動かし、詩集『詩の檻はない』に結実しました。この文学的抗議は、どのように生まれたのでしょうか。
2023/10/06
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「地球の悲鳴が聞こえる」 ジャーナリストらが見た世界の現状とは
地球規模の社会課題の現状を世界各地の現場から伝えるジャーナリストや写真家たち。彼らが見た「地球のいま」を語り合うイベントが開かれました。
2023/09/29
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アフガニスタンでタリバンが全土を掌握してから2年。現地では女子・女性が教育を受け、就労する機会が奪われたままです。人道支援を続けるNGOが模索する支援とは。
2023/09/22