HIV/エイズ
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援助縮小の今こそ、「人道支援の理念に返る」 高井明子さん:後編
「地球のためにできること」に従事する方々にお話を聞くwith Planetポッドキャスト。前回に続きゲストは「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の高井明子さんです。
2025/07/31
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保護主義でパンデミックは防げない:Visionary Voices
今回の筆者は、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のウィニー・ビャニマ事務局長と、ロンドン大学ユニバーシティーカレッジのマイケル・マーモット教授です。
2025/06/13
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「顧みられない人々」を真ん中に考えよう 2025年に取り組むこと
2025年、世界は、私たちは、どこに向かい、何に取り組むべきなのか。with Planetの竹下由佳編集長がつづります。
2025/01/01
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ブラジルはどのように感染症と闘ってきたか? その歩みから学ぶこと
医師で公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)CEO國井修さんが、「人生観を大きく変えた」というブラジルの、保健医療対策についてつづります。
2024/11/08
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「知ることがワクチン」 岸谷五朗さんがエイズ啓発に取り組む理由
四半世紀にわたり、エイズ啓発のチャリティーコンサートを主催してきた、俳優・演出家の岸谷五朗さん。活動を始めたきっかけは、HIV陽性の少女から届いた一通の手紙でした。
2024/09/27
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女性が男性の3倍HIVに感染するわけ 感染者数世界最多の南ア
かつて死の病と恐れられ、著名人も多く亡くなったエイズ。発見・報告以来「40年間のパンデミック」が続いています。私たちは、この病気をとめられないのでしょうか。
2024/09/15
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生きる希望の実例マークとアーニャ 骨髄移植でHIV検出限界以下に
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染しても、薬を使わずにHIVが検出されない状態になった人たちがいます。HIV治療の希望になっている2人に、ドイツで話を聞きました。
2024/09/13
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若い男性間で拡大するHIV 予防・検査・治療の仕組みをどう作るか
フィリピンでは若い男性の間でHIV感染が拡大している。予防法や治療法が進歩した今でも、感染の拡大をとめられないのはなぜか。急増をくいとめるには、どうすればよいのか。
2024/09/06
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ウガンダの首都にある貧困家庭の子どものための支援施設。その登録者が1千人を超えようとしています。子どもたちは、どう成長し、何を思うのか。現地で取材しました。
2024/09/03