アフガニスタン
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いま、人道主義と多国間協調が危機にさらされています。トランプ米大統領の国外援助方針の転換も一つの要因です。日本から何ができるのか、話し合いました。
2025/07/11
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「被写体の生命力を伝えたい」 地球の現場から写真家たちが思うこと
with Planetに寄稿する写真家らのトークショーが開かれました。渋谷敦志さん、林典子さん、西岡臣記者が、片岡英子さんと共に1枚の写真にどんな思いを込めたのかを語りました。
2024/10/10
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世界の1.2億人が、故郷を追われている 「強制移動」過去最多に
6月20日は「世界難民の日」。紛争や迫害などによって多くの人が家や故郷を追われています。世界では何が起きているのか、with Planetの目線で伝えます。
2024/06/20
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いくつもの苦難を強いられる国、アフガニスタン。でもそこには多様な人生があります。写真家の林典子さんが現地で女性たちとじっくり向き合って聞いた言葉を伝えます。
2024/03/10
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アフガン女性にとって特別だという「赤い花」。写真家の林典子さんが出会った女性たちが、現地の家庭で使われている花柄の布の前で、それぞれの人生に寄せる想いを語った。
2024/03/10
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愛は扉を開く 紛争や貧困、理不尽な運命を乗り越える若者たちの物語
紛争や貧困、人権の抑圧。理不尽な困難を強いられるミャンマー、ベトナム、アフガニスタンの若者たちが、愛情を支えに運命を乗り越える物語を紹介します。
2024/01/29
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妊産婦死亡率が世界で最も高い国の一つ、アフガニスタン。長年の紛争や人道危機に直面しながら、たった一つの命を守ろうと奮闘する助産師たちがいます。現地からの報告です。
2024/01/19
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詩作が禁止されたアフガニスタン。これに抗議したソマイア・ラミシュさんの呼び掛けで、世界中から詩が集まりました。来日したソマイアさんと詩人たちの交流の様子です。
2024/01/13
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「詩作禁止令」に抗議 アフガニスタンへの連帯で詩集が生まれるまで
「詩を書きたい」。アフガン詩人の訴えが、世界の詩人の心を動かし、詩集『詩の檻はない』に結実しました。この文学的抗議は、どのように生まれたのでしょうか。
2023/10/06
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アフガニスタンでタリバンが全土を掌握してから2年。現地では女子・女性が教育を受け、就労する機会が奪われたままです。人道支援を続けるNGOが模索する支援とは。
2023/09/22