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ロヒンギャ難民キャンプで問う「教育の意味」 日本の教員が訪問
ミャンマーからバングラデシュへと逃れたロヒンギャ難民。南東部のコックスバザール県では、その半数以上が子どもです。日本の先生たちが現地を訪れ、考えました。
2025/03/17
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若者版TICADを開催へ 「30年後」に思いはせ:アフリカと私
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を前に、アフリカ大陸に情熱を傾ける人たちに思いをつづっていただきます。第4回は若者からの政策提言に取り組む齋藤杏実さんです。
2025/03/05
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学校菜園の大豆で健康と自立を ブルキナファソの挑戦:アフリカと私
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を前に、アフリカ大陸に情熱を傾ける人たちに、その経験や思いをつづっていただきます。第3回は、星野紀子さんです。
2025/02/26
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京都とトーゴを染織でつなぐ 互いの価値の結節点:アフリカと私
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を前に、アフリカ大陸に情熱を傾ける人たちに、その経験や思いをつづっていただきます。第2回は京都とトーゴで活動する中須俊治さんです。
2025/02/18
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第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を前に、アフリカ大陸に情熱を傾ける人たちに、その経験や思いをつづっていただきます。第1回は、GENERYSの菊地稔さんです。
2025/02/13
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コロナ禍の記憶と経験は、時間とともに薄れている一方で、感染症拡大の危機は高まっているともいわれます。どう立ち向かうのか、琉球大学の斉藤美加さんがつづります。
2025/01/27
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米スタンフォード大学が70年ぶりに新大学院を設立、この新大学院と全学が連携してプラネタリーヘルス研究に力を入れています。同大に留学中の南谷健太さんが報告します。
2024/01/24
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オンラインでつなぐグローバルヘルスの「明日」 若手医療者の挑戦
コロナ下、オンラインで知り合った若い医療者がネットで世界の医療従事者をつなぐ団体を立ち上げました。遠い国の医療課題を「わがこと」にするには? 模索が続きます。
2023/10/30
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アパレル経営者がみた カンボジア縫製工場労働者のリアルな姿とは
世界の有名ブランドの製品を生産するカンボジアの工場労働者は、どんな暮らしをし、何を思うのでしょうか。現地でアパレルブランドを立ち上げた浅野佑介さんがつづります。
2023/09/27
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弁護士がプラネタリーヘルスに出会った 地球と健康を結ぶ新たな視点
企業法務弁護士としてキャリアを積んだ南谷健太さんは、プラネタリーヘルスという考え方に出会い、企業にも個人にもその深い理解が必要だと考えています。その理由とは?
2023/08/04