農業・食料
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日本一の湖・琵琶湖をかかえる滋賀県では生態系を守り、地域の暮らしや文化を支えることに行政と地域住民や企業が一緒に取り組んでいます。その思いはベトナムにも広がります。
2025/07/20
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失われるインドネシアの湿地 エビとパーム油、産地の「リアル」
インドネシアの湿地が姿を消しています。日本の暮らしにもつながるエビやパーム油生産のための開発が原因の一つ。持続可能な方法はないか。現地の取り組みを取材しました。
2025/07/19
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川の再生から農業、漁業へ インドの女性たち【フォトギャラリー】
よみがえった湖は、人々の暮らしに活気と変化を吹き込みました。インドのチリカ湖では25年前の再生事業を機に生態系が回復。地域に恵みをもたらす今を、写真で伝えます。
2025/07/18
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のほほんと暮らしたかった若者がガーナで生きる理由:アフリカと私
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を前に、アフリカ大陸に情熱を傾ける人たちが思いをつづります。第12回はガーナでカカオ生産農家の支援に取り組む石本満生さんです。
2025/07/08
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第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を前に、アフリカ大陸に情熱を傾ける人たちに思いをつづっていただきます。第10回はアフリカの農家に稲作技術を伝える君島崇さんです。
2025/06/19
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ファッションと国際協力 ドミニカ共和国でユニホームを作る意味
ドミニカ共和国の農園で働く人たちにユニホームを作った谷裕介さん。ファッションと国際協力の融合を模索した一つの結果でした。その思いを谷さん自身がつづります。
2025/04/29
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人道支援従事者や救援物資を運ぶ、国連が運営する航空サービス(UNHAS)。ケニアの首都ナイロビと南スーダン国境に近い難民キャンプとを結ぶ便に乗って取材しました。
2025/03/14
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学校菜園の大豆で健康と自立を ブルキナファソの挑戦:アフリカと私
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を前に、アフリカ大陸に情熱を傾ける人たちに、その経験や思いをつづっていただきます。第3回は、星野紀子さんです。
2025/02/26
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アフリカの乾いた大地で2億5千万人が従事するという牧畜が、気候変動や紛争などでかつてない厳しさに直面しています。ジャーナリストの舟越美夏さんが取材しました。
2025/01/22
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アフリカの大地で自然とともに牧畜を営む人々がいます。気候変動など厳しさに直面しながらも、知恵と工夫で生業を守る人々の姿を、写真家の中野智明さんが撮影しました。
2025/01/22