アフリカと日本のこれから 社会課題に向き合う人々と語り合います
with Planet編集部は認定NPO法人「マラリア・ノーモア・ジャパン」と共催で、8月21日(木)午後6時半から、アフリカと日本の未来について語るイベントを開きます。
2025/08/01
援助縮小の今こそ、「人道支援の理念に返る」 高井明子さん:後編
「地球のためにできること」に従事する方々にお話を聞くwith Planetポッドキャスト。前回に続きゲストは「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の高井明子さんです。
2025/07/31
「地球のためにできること」に従事する方々にお話を聞くwith Planetポッドキャスト。今回のゲストは「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の高井明子さんです。
2025/07/30
米国際開発局の解体で、世界の支援現場にはさまざまな影響が出ています。一方で米国抜きの支援の枠組みを構築する好機との見方もあります。佐藤寛さんが論じます。
2025/07/29
アフリカ出身の作者が母語で書く作品にはどんな魅力があるのでしょうか。大阪大学大学院特任助教の小野田風子さんがアフリカ文学への熱い思いをつづります。
2025/07/25
テクノロジーで広がる女性の未来 つないだカメルーンとラトビアの絆
女性がSTEM(科学、技術、工学、数学)分野や起業家に少ないのは世界で共通していますが、増やすための取り組みも各地で始まっています。その様子を取材しました。
2025/07/23
日本一の湖・琵琶湖をかかえる滋賀県では生態系を守り、地域の暮らしや文化を支えることに行政と地域住民や企業が一緒に取り組んでいます。その思いはベトナムにも広がります。
2025/07/20
失われるインドネシアの湿地 エビとパーム油、産地の「リアル」
インドネシアの湿地が姿を消しています。日本の暮らしにもつながるエビやパーム油生産のための開発が原因の一つ。持続可能な方法はないか。現地の取り組みを取材しました。
2025/07/19
川をよみがえらせた女性たち インド農村にみるジェンダーと環境
インドに川をよみがえらせた女性たちがいます。それは農業の形を変え、暮らしを豊かにしています。そこから見える環境課題とジェンダーの関係とは。現地で取材しました。
2025/07/18
日本企業の技術も活用 健康課題に取り組むユニットエイド幹部が来日
2025/06/27
「トイレ」がもたらす人間の尊厳 不条理に立ち向かう:アフリカと私
2025/06/24
世界の健康の課題に官民でどう取り組む? 政治家と若者が語り合った
2025/06/17
オランダが作った「川のための部屋」 3分の1が海抜以下の国の知恵
2025/07/17
欧州の真ん中で環境保全に取り組む チェコの国境を越えた協力とは
2025/07/16
「脱ロシア」から「再エネ輸出国」へ リトアニアが描く未来予想図
2025/07/04
川の再生から農業、漁業へ インドの女性たち【フォトギャラリー】
2025/07/18
「生殖の自己決定権は危機に直面」 世界人口白書が指摘する課題とは
2025/06/20
女性たちが秘めた情熱と力 無知を教えてくれた大陸:アフリカと日本
2025/05/28
のほほんと暮らしたかった若者がガーナで生きる理由:アフリカと私
2025/07/08
2025/06/19
2025/03/14
なぜ現地に受け入れられない 苦い経験を経て前へ進む中国の対外援助
2025/05/08
ファッションと国際協力 ドミニカ共和国でユニホームを作る意味
2025/04/29
2025/04/25
クーデターは善か悪か? 平和への道を描くために知っておきたいこと
2025/07/15
2025/07/11
暫定政権発足のシリア、復興に必要なものは 援助団体がセッション
2025/07/10
2025/07/03
難民や貧困層支援に関心を抱くきっかけは? 国連IOMの髙橋香さん
2025/02/27
移住者や難民の健康を守る 国際移住機関(国連IOM)の髙橋香さん
2025/02/20
援助停止でも児童労働撲滅「あきらめない」ACE岩附由香さん:後編
2025/07/01
子どもの労働問題、目を向けたわけ ACEの岩附由香さん:前編
2025/06/30
子どもが大人に教える学校 カンボジアでの実験、日本の先生も学んで
2025/06/25
「with Planet」は、朝日新聞社とゲイツ財団のメディアパートナーシップに基づき、財団から一部助成を受け、運営されています。